Show must go on
関ジャムゴールデンでのジャニーズ特集で「松本潤」の公にしてこなかったたくさんの事を知れて、本人の口から聞けて
嵐に 潤くんに出会えてよかったと
心から思っています。
今まで幾度となく嵐のライブを見てきて、何度も胸を打たれて涙が止まらなくなる程のエンターテインメントを見せてもらいました
ただ、私が今まで見てきたものは「完成された作品」でしかなくて
その裏にどれほどの困難があったかなんて知る由もありませんでした
それでも潤くんの作品に携わりたい
潤くんの力になりたい
人に感動を与えたい
その一心で自分の夢を追いかけ始めた今
あの頃見えてこなかった 見えるはずのなかった多くの技術の輪郭がはっきりとし始めて「ファン」としての目線と「照明家」としての目線でもう一度楽しめている事が本当に幸せで
〜・
いつだって「見てる人」の事を考えて
どんな時も「見てる人」の目線に立って
手を抜かず、新しいものを、楽しめるものを、、って誰も行き着いたことの無い未知の世界に足を踏み入れる潤くんが何よりも誇りだし あなたがそうやって色んな道を切り開けるのは自分で積み上げた「信頼」と「実績」があってこそなんだと改めて感じています
嵐に出会って14年
私の人生は大きく変わりました。叶えたいと思う夢が出来て 越えたいと思う壁が出来て
毎日が輝いてるのは間違いなく5人のおかげです
そんな中でも、私の生きる意味であり 私の世界の一番である潤くん
両手いっぱいの 溢れんばかりの幸せを本当にありがとう。
潤くんの未来が何よりも輝きますように
21:17 終
雪解け
数ヶ月ぶりの外出、と同時に新しい場所に根を生やそうともがく日々
不思議とワクワクしています(笑)
私生活が充実してるとそれだけで満足をしてしまいがちな私は「充実してる」を理由に嫌なことから 苦手な人から距離を置くようになりました
今までは器用に距離を置くことが出来ずに居たので最近とても調子がいいです
ただ、ふとした時に色んなものがフラッシュバックしてきて堰を切ったように涙が止まらなくなります。
心無い罵声を浴びせられたこと、知らぬ間に顔写真が色んな人を回っていたこと、私を名乗るアカウントができていたこと、こういった「大きい」出来事から 本当に些細な「小さい」出来事まで、落ちる所まで落ちしまった私には全てが鋭く尖ったナイフのように思えて仕方ありません。
ブログを"お昼寝"という形でやめた時は凄くスッキリして清々しい気持ちでした、でもだんだん自分の思いを言葉にして載せる場所が無いという現実に窮屈さと息苦しさが襲ってきて今日に至ります
最近楽しい事だけを拾ってそれ以外は意図的に全て投げ捨ててきたから久しぶりにつまづいてしまったのかな?と思います
これからも度々フラッシュバックする時があると思います。絶対に。
でも私はそれを武器にしていこうと決めました
武器にするというのは私が幾度となく言ってることで みんながみんな体験するようなものでは無いからこそ発信できることがあると思うし、言葉だけでも少しは寄り添えるんじゃないかなと感じているからです。
微力ではあるけど、不定期ではあるけど、私は私にしか紡げない言葉を載せていきます
22:28 終
理由(わけ)
家にいる時間が増えたからこそ考え込む時間も必然的に増えたので今日は下書き無しで今の想いをそのまま ブログを始めた理由をそのまま書き起こしたいと思います
誰かに嫌われたくない 悪い印象を持たれたくない
と思えば思うほど自分がどんどん臆病になって歪んでいってしまう気がして。
〜・
私は弱い人間です。
実際、少しでも「嫌だな」とストレスを感じることがあればすぐ身体に出ます。目が見えなくなったり肌が荒れたり 声が出にくくなったり
自らSOSを出すことができないからそうなってしまうんだろうけど
弱いからこそ、強い人に憧れがあって
醜いからこそ、綺麗な人になりたいと願って、
そんな時、少し違った角度から同じ悩みを持つ人 同じ「好き」を持ってる人に自分の素直な気持ちを伝えたくてこのブログというツールを始めました。
私には、本当なら誰にも言いたくない
誰にも知って欲しくない過去がありました。
それは「アンチされていた」という過去です。
そしてその過去を言い訳にして死のうとしていた事です
自らの言動を棚に上げて話すつもりは一切ありません ただ、私のように人に知られなくない「何か」を心に抱えてる人にコソコソして欲しくないと思います。
堂々としていて欲しい。
それがどれほど大変なことか、そうしたくても怖くて怖気付いてしまうのも
とっても分かります
私も経験しているから
でも、だからこそ掛けられる言葉がある。
与えられる優しさがある。いや、その言葉や優しさがあればと願っています
同じ経験をした人もそう していない人にも心に響くことを見つけて行きたいし
寂しくなったり、いっぱいいっぱいになってしまった時、救える場所でいたいです
だから私はこれからも、私にしか発信できないものを書き連ねていきます
これが私のブログを始めた「理由」です
〜・
誰にも邪魔して欲しくない 誰の邪魔もしたくない、ただお互いに鼓舞し合える誰かを探しながら...
18:32 終
どんな言葉で
最近、年下から年上、同い年まで幅広い方たちと繋がって仲良くさせてもらうようになって好きな人(グループ)の話から全然どうでもいいような日常の話まで「なんでも話せる子」が増えて凄く満たされた気持ちです
その中で私は「自分がどの立場であるべきか」をとても考えています。
年上組に入るからこそ言葉遣いには細心の注意を払うし 多方面からの意見が飛び交う場所だから少しの語弊もなく相手に伝えたいと思っていて。
だけどやっぱり全てを知らない人に自分の全てを受け入れて貰うことは何よりも難しい事で、自分の本心をさらけ出したときに誰かに避けられるのが怖くて上手く自分を出せなかったり、周りに流されてしまったり。
「本当はこうなりたいわけじゃないのに」って悩んでわからなくなってしまう日もあると思います
でも、誰にも相談できなくて1人で抱え込んでしまって欲しくない
本当に小さいことでも、どんな事でも誰かと分け合えたらそれ以上に安心できることは無い、と思います。
私のお友達が"あたたかさは距離じゃない"という言葉をくれました。
凄く久しぶりに誰かの言葉に涙しました。
〜・
こういう繋がりである以上、大切な人との距離を感じることが多いけど
私は、言葉の温かさや 込められた優しさはどんな距離だろうと届くと信じています。
素晴らしい出会いと、素敵な言葉を
ありがとうございます
2:27 終
明けない夜はない
忘れたわけではなかったけど、凄く久しぶりにSNSが怖いと感じています
1年前?の私は毎日自分が死ねば全ての苦しみから解放されると本当に思っていました。何をツイートしても見えないリプに精神を削られ心から笑うことも誰かを信用して全てを打ち明けることも出来なくなって完全に「手遅れ」でした
「大丈夫?」「話聞くよ」そう言って手を差し伸べてくれるみんなすら怖くて どうせ私の事なんか嫌いなんだろう。みんな私を助けてくれない 変な思い込みのせいでますます悪い方向へ行ってしまうという悪循環
そんな辛さから抜けたくてTwitterから離れました
それから何ヶ月か嵐の情報を何も得ることが出来ず、好きという気持ちを誰とも共有できずただただもどかしい日々を過ごていました
そんな中私はジャニーズWESTも応援し始めていたので全てを隠してジャニーズWEST垢を始めました そこでは私の過去を知ってる人は誰も居ないという好都合な空間が存在していて久しぶりに同じ熱量で好きな人について話せる場所が出来ました、それが何よりも幸せで救いでした
それから嵐が20周年を迎えたタイミングで「公式Twitter」を開設する事になり私はそこに便乗という形で嵐垢を復活させました。その日はアンチがまた動いていましたが私が弁護士に色々と相談していたこと、Twitterが嵐も見るという今までとは全く違う環境に変わったこと、、様々なことを含めツイートした結果アンチが無くなりました。もしかしたら私に直接なにかしてこないだけで裏ではまだLINEグループが動いてるかもしれない、まだ顔写真を所有してるかもしれない。それでも私は今こうしてまたTwitterを楽しめてることが何より嬉しいです。
〜・
なぜ突然こんなブログを書いたかと言うと、私は少し前の記事でこの内容と似たものを書き「私と同じ思いをする人が出てきて欲しくない」という旨を投稿しています。それが私の何よりの願いだから。
毎日枕の下にカッターを忍ばせていつ死のうか考えるだけの夜を誰かにすごして欲しくない 自分が死ねば全てが終わると思って欲しくない 誰かの鬱憤晴らしのために誰かが消える必要なんてない、直接顔を見せて面と向かって文句を言えない人に負けて欲しくない
SNSは匿名がメリットでもありデメリットでもある場所です。誰かの心ない言葉が武器となり人を殺せてしまいます だから自分の発言する言葉には責任をもって欲しいし無責任に言葉を発していい場所では無いことを再認識して欲しいです
「裏垢」で誰にも見られず鬱憤晴らしするならまだいいと思います。誰にも迷惑をかけていないから ただ本垢でマイナスな発言をする際には細心の注意を払ってもらいたい 質問箱を使うなら匿名を良いように乱用しないで欲しい
そして何よりも質問箱やお題箱の意味を、用途をもう一度考えて欲しい。鍵でなければ誰でも送れてしまうこと、アンチが来るかもしれない可能性が1ミリでもある事 自分が追い詰められてしまう前に自分が出来る自衛を。
夜が来る度に死にたくてどうやって死のうか考える事も何枚と書いた遺書も枕の下に置いてあるカッターも全てあなたを救う手段ではないことをどうか気づきますように。誰か心から信用出来る人に「苦しい」「辛い」とSOSを出せますように
SNSだけではなくいじめや虐待に悩んでいる子も 全ての苦しんでる人へ届きますように
1:58 終
ヒトリゴト
題が少し重くなりそうな気がするので好きな曲を聴いて読んでみてください(笑)
何個か前の記事に書いたと思うのですが、私は万人受けする性格ではありません
「嫌なことは嫌だ」「気に入らない事は納得する説明があるまで引かない」など様々な場面においてめんどくさいタイプです。
なので高校生の時もいつも一緒にいた友達の自己中心的な性格に対しても苦手だとハッキリ言ってしまいました その結果その友達とは疎遠になりました
ですが私は来る者拒まず去るもの追わずなので何も気にしませんでした、高校生になって初めてできた友達だったので少し寂しかったけど。
ただ、私のこういう性格が周りと合わないこと このままでは1人になってしまうことに気づいてから今までにないほど焦りました。
これが初めて1人になってしまうことへの恐怖を感じた時でした
「変わりたい」そう思いどんな人になりたいかを考えた時に私は相葉さんや照史くん、望さんのようになりたいと強く思いました。
相葉さんのように「否定から入らない」人になりたい
あっくんのように「〜でもね...」とどんな時も最後にはその人のいい所を見つけられる人になりたい
望さんのように「やっぱり凄いよな」って素直に人の凄いところ、素敵なところを直接褒められる人になりたい
と、
なにか小さいことでも人に認めてもらえた瞬間自信が持てるようになるし 褒められる事によって意欲が湧いてくる。誰かの活力になれる人って本当に強くて輝いていると思っています
〜・
私はただのそこら辺にいる人間ではあるけど そんな人にいつかなれるよう心掛けていこうと決めています
もし新しい環境に慣れず悩んでる人が居るなら焦らずゆっくりでいいから自分と合う人、自分を認め高めてくれる人を見つけてもらえたらこれを書いた甲斐があります(笑)
皆さんの春が素敵な出会いに溢れますように
23:46 終
君と生きた毎日
1.27 とっても悲しくて耳や目を覆いたくなるような発表 があってからの日々は、私が想像していたものよりもずっと輝いていて満たされることばかりでした。
〜・
今までの恵まれた環境が当たり前だと思ってしまっていたから「嵐のいない世界」が受け入れられなくて数日間全ての媒体からの情報を遮断し、自分の中で5人の言葉を必死に噛み砕いて飲み込もうとしていました。
ですが
誰が悪い なんてことは無いのに何も知らない人の「大野くんは身勝手すぎる」という心無い言葉に疲れ、嵐を観ることも苦しくなり避けるようになっていき もうどうしたらいいのか自分では解決策を見つけることが出来ず仕舞いの毎日でした。
そんな時に、Mステで君のうたを含むメドレーを歌う5人を、智くんをみて「この人について行こう」と思えたことが私の中での転換期だったと思います
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「悲しい」「寂しい」「苦しい」、、マイナスな気持ちが全て消えたわけではないし ふと涙が止まらなくなってしまう夜もあるけど
嵐が私たちの近くで、私たちの気持ちをフィルターを通さずに見てくれていること 感じてくれていること、そして不安を取り除き 光を差してくれる。直接私たちに言葉をかけてくれる。どんな時も優しく寄り添ってくれる今にとっても感謝しています ありがとう。
十二分に幸せです。
残り一年も全力で...。
18:37 終