君と生きた毎日
1.27 とっても悲しくて耳や目を覆いたくなるような発表 があってからの日々は、私が想像していたものよりもずっと輝いていて満たされることばかりでした。
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今までの恵まれた環境が当たり前だと思ってしまっていたから「嵐のいない世界」が受け入れられなくて数日間全ての媒体からの情報を遮断し、自分の中で5人の言葉を必死に噛み砕いて飲み込もうとしていました。
ですが
誰が悪い なんてことは無いのに何も知らない人の「大野くんは身勝手すぎる」という心無い言葉に疲れ、嵐を観ることも苦しくなり避けるようになっていき もうどうしたらいいのか自分では解決策を見つけることが出来ず仕舞いの毎日でした。
そんな時に、Mステで君のうたを含むメドレーを歌う5人を、智くんをみて「この人について行こう」と思えたことが私の中での転換期だったと思います
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「悲しい」「寂しい」「苦しい」、、マイナスな気持ちが全て消えたわけではないし ふと涙が止まらなくなってしまう夜もあるけど
嵐が私たちの近くで、私たちの気持ちをフィルターを通さずに見てくれていること 感じてくれていること、そして不安を取り除き 光を差してくれる。直接私たちに言葉をかけてくれる。どんな時も優しく寄り添ってくれる今にとっても感謝しています ありがとう。
十二分に幸せです。
残り一年も全力で...。
18:37 終