月と太陽

掛け持ちオタクの色々

ただいま

ここから離れてた時間に思う事が沢山ありました

それを書き残しておきたいなと。

 

何かに怯えて自分の言動を制限しなければいけないなんて、片方は楽しんでるのに もう片方は苦しまなきゃいけないなんて、同じ条件で同じ事をしてるなら絶対にあってはいけない事で

 

〜・

 

顔も声も知らない大勢の人に共感してもらえることはとっても嬉しくて素敵で、ただ、それだけの人に見られてるってことは「共感」だけでなく「批判」を持つ人も出てきて

言葉だけじゃなくて 性格 雰囲気 対応の仕方 とか他にも合わないなって思う部分、嫌われる要因になる部分が1番表に出るのがTwitterなりインスタなり SNSだと思っています

 

たとえ自分が配慮してるつもりでもそれは自分の中のものさしで測っただけで結局は見てくれた人に不快な思いをさせてしまってる時もあって、でもどんな時も私は自分の言葉に責任を持っています。それだけは断言出来る。

 

私は不機嫌というアカウントを持ってる ただそれだけで周りの人と大きく違うところはないであろう人間です。だから「怖い」という感情も「苦しい」という感情も人並みに抱きます。上にも書いた通り私は自分の言葉に責任を持っていて、それは一般人であろうとどんな類の人でも必要なものだと思います

一時の感情に任せ吐いてしまった言葉 やってしまった行動のせいで見知らぬ人が傷つき、苦しみ、全てを投げ出したくなってしまうことだってある。決して大袈裟なことではなくて。

私もその1人です

言葉がキツかったかもしれない、偉そうだったかもしれない、ただその選んだ言葉が私の中の最善であった事には変わりありません

多くの人がいれば捉え方は人それぞれで

でも、それに対していちいち盾をつくならSNSに向いていないと思う

何度も言うように

私は特別フォロワーが多いというわけではない

Twitterでお仕事の依頼を取ってるわけでもない

ただの嵐ファンです

それなのになんで見ず知らずの人に嫌がらせをされなければならないのか、私が身を引かなけらばならないのか、全くわかりません

確かに私の性格や言葉、雰囲気 態度、気に食わないところがあって当然だと思います。万人受けする様なタイプではないから。だけどそれは私が何より分かっています だから無理強いはしていません、何においても

けれど

こんなに否定的な事を書いていても 結果、悪いのは私であることは承知の上です

 

でももう、こんな思いはしたくない 誰にもこんな思いをさせてはいけない

Twitterは思った事を好きなように自由に呟いていい場所 唯一それが許される場所

であると同時に

自由の限度を超えて誰かを攻撃していい場所ではないという事を知って欲しい

何度も経験してるからこその この言葉の重みを少しでも感じてもらいたいです

 

〜・

 

絶対に失いたくないもの

って誰にでもあると思います。それがどれだけ小さくても 誰にも分かってもらえなくても。

私にとって、その''失いたくないもの''のひとつがこのアカウントでの出会いでした

「不機嫌」「ふきちゃん」「ふうちゃん」ってみんなからいろんな呼び方で呼んでもらって「あなたの紡ぐ言葉が好き」「救われた」って言ってもらえてTwitterを始めて良かったと心から思っています

 

 

今日からまた、1人の嵐ファンとして見えない何かに制限されることなく楽しく自由に思うことを呟いていけたら嬉しいなあ と思います!

 

ここまで読んでくれてありがとうございます

もうひとつだけ、(笑)

 

ふと Twitterを辞めたくなること

少し 誰かに構って欲しくなる時  って誰でもあると思います ただそれは大半が「みんなは私が居なくなっても変わらないんだろうな」っていう寂しさからくるものだと勝手に思っています

 

人は大抵の事を3日で忘れます、3ヶ月で飽きます

その中で誰かの記憶の中にいたいと思うのは当たり前で私も思います なんならその思いしかないかもしれません(笑)

ただ、Twitterが出来ること(Twitterに限らずだけど)それをもっと素晴らしいことだと捉えてみてください 生活の中でTwitterが占める時間が少なくても 情報収集に使える 誰かと同じ事を共有できる 誰かとお話が出来る それを邪魔されずに続けていけるのは何より素晴らしいと思います

 

軽い気持ちで「アカウント辞めようかな」なんて思わないでほしい 相互さんなら尚更。

誰一人いなくなって欲しくない

何か悩んでるならいつでもお話を聞きます

 

〜・

 

最後に

待っててくれたみんな本当にありがとう!

また沢山お話してくれたら嬉しいです( ◜ω◝ )‪‪❤︎‬

 

1:02終