松本潤くんオタクの話
この人の為に生きたい
勝手に、そんな重すぎる愛を誓ってしまう程の魅力で溢れてる私の最推し「松本潤」
ここ何年かで道明寺のイメージが抜けて可愛い末っ子天使ちゃんがバレ始めてる今日この頃
活動休止を迎え自らもおやすみ期間に入り
ブログで教えてくれることはあるものの
のんびりできているんだろうか…
そんな少しの不安を抱えながら生活していた中での2023年大河ドラマ「どうする家康」主演、99.9映画化発表
思っていたより再始動が早く自分の精神の安定が保たれ始めると共に何故か潤くんを好きになった時の初恋のような甘酸っぱい感情が私の中で再発してしまって今に至ります。
最近は暇さえあれば嵐の円盤を引っ張り出しひとつひとつ記憶を辿るように観て 潤くんの演出力に何度だって驚き感動し、、ステージ上での5人のポテンシャルの高さにも胸を打たれて
「嵐を好きになった私は天才なんじゃないか」
「潤くんを好きになった私は見る目があるな」なんて自画自賛する充実すぎる日々を送っています
上にも書いたように円盤を引っ張り出したりして私は活動休止後、前より高頻度で嵐を見るようになりました。
それは当たり前ではなくなってしまった環境に適応することを諦め自ら自給自足を試みるという手法をとっているからだと自負しています
そして今までよりもしっかりと5人それぞれと(勝手に)向き合っているつもりです
5人でひとつから1人ひとつ と形を変えた4人と、元気でいてくれてるであろう智くん
そうやって頭で整理をして向き合っていくうちに益々潤くんの魅力に気づいてしまって、もう潤くんが銀河一のアイドルなんじゃないか 銀河一人がなってるんじゃないか 銀河一顔がいいんじゃないかと改めて感じている なう です。
〜・
長い前置きやこのブログを通して何が言いたいか、何を書きたいかというと
それはただ一つ
「松本潤って、最高でしょ?」って事です
潤くんの好きなところをあげたらキリがないし、全部って言葉でまとめた方が手っ取り早く次に進めるんだけど私は此処こそ惜しむこと無く好きなところを書き連ねたいので少し相手してください(笑)
まず、第一に"凛々しいお顔"
私は潤くんに一目惚れをしたのでここはマストです
こんなにも綺麗なお顔をしている男性を見たことがない(基本嵐は全員お顔が整いすぎてる節あり)まつ毛なんて上も下も羨ましいくらい…
次は、"声、歌声"
普段お話してる時の少し低めで落ち着いた声も、テンションが上がってるとそれに比例して高くなる声も、歌ってる時の声は柔らかくて温かくて優しくて心にスっと入ってくる音で本当にずっと聴いていたい
個人的には復活LOVEの「ある晴れた 月の満ちる夜」は真骨頂だと思います
続いて
"探究心や向上心を常に持っているところ"
嵐ファンなら誰でも一度は感じたことはあると思うんだけど毎回ひとつの被りもなく常に「新しい」で埋め尽くされた会場演出、ツアーが発表される度に潤くんの思い描くコンサートはなんだろうって胸を躍らせて、その全貌を見た時に 思い描いた演出の一部分になれた時に言葉では言い表せないほどの高揚感と多幸感でいっぱいになるあの瞬間
あれは絶対に潤くんにしか 嵐にしか作れない感覚だと確信しています(勝手に)
最後は、"松本潤という人間の人柄"
いつだってかっこよくて、頼りがいがあって、いつも先頭を歩いてるような人だけど心は天使みたいに純粋で太陽みたいに温かくて 今までどれだけ潤くんに救われてきたか。近々で言うとこの間のバレンタインデーに投稿された写真と動画
手書きのメッセージには「あなたが元気でいてくれてありがとう」動画では「愛してくれてありがとう」
この世界に沢山のありがとうがある中でこのふたつを選んだ潤くんはやっぱり銀河一のアイドルで、銀河一優しさで溢れてる人でした
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厳選しただけでもこんなに魅力的なのは多分全てにおいて華がある人だから
かっこいい 可愛い だけじゃなくて心から尊敬できる部分があって、応援したいと思えるほど真っ直ぐで、それでも時には誤解が生まれてしまうこともすれ違ってしまうこともあります。この14年の間に何度もありました。
でもその度に寄り添い続けてくれたから「信じよう」と思えたし、その言葉通り信じてこれたんだと思います
私の人生半分以上が潤くんで溢れています
Timeの円盤を観て一目惚れしてから今日まで後悔をした事はたったの一度もありません
寧ろ潤くんを見つけた自分を褒めたいくらい幸せでいっぱいです
松本潤くん
あなたに出会えて、あなたに恋をして、私の人生は大きく変わりました 沢山の素敵な出会いと眩しいほどの幸せを本当にありがとう
潤くんのファンでいれることにこの上ない喜びを感じています!これからも潤くんが「楽しい」と思える毎日を過ごせますように…と願っています
13:32 終
光
12月31日をもって嵐が活動休止、そこから2週間強あの人が居ない時間を過ごしました。
周りから見たらそんなに長い期間ではなかったかもしれない
だけど私にはこの期間が1年にも2年にも感じて上手く息が出来なくなっていました
「ちょっとだけゆっくりさせてもらいます」と漏らした貴方はなんだか少し悲しそうで でもそう言いながら笑ったあなたの顔はまだ見ぬ世界を楽しみにしているようにも感じて 待っていよう と思わせてくれたの
この時は彼のいない日々がこんなにも苦しくて辛くて真っ暗だとは思いもしなかったから
嵐活動休止前最後のライブ"This is 嵐"が無事に幕を下ろし21年間同じ未来を思い描きそこに向かって歩み続けてきた5人が可愛い可愛い末っ子の「またねー!」という言葉を皮切りにそれぞれの道へと歩み始めた2021年
三が日を終えてむかえたリピート配信
見終わったあと急に嵐が居ない 潤くんが居ない という事実を重く感じてしまって今まで普通だった毎日がガラリと変わったのを覚えています
一度「姿を見せて欲しい」と口にしてしまえばそれ迄で一気に心が不安定になり、体が思うように動かず色んなグループを見る度に言い表せない感情が渦巻き 涙が止まりませんでした
彼らが時間をかけ何度も話し合いを重ねた結果を私が否定してしまっているようで 気づけば彼の思いを尊重出来ず自分の幸せだけを押し付けようとしてしまっていて そんな自分に対してものすごく憤りを感じそんな自分を責めることで良いファンになろうと頑張って苦しくなる…の繰り返しで
そんな中で目に入ったひとつの記事に私の持ち合わせていた残り少ないライフは無くなりました
その内容は
「松潤は事実上の引退」
「仕事がないのにどうやって戻ってくるのか」
というものでした
潤くんにお仕事がないだとか、事実上の引退だとかそんな記事に対していちいち怒るのも労力の無駄だし潤くんの言葉が何よりの正解だから気にしてないつもりだったけど彼が何十年もかけて表舞台に立ち、伝えてきた想いが何一つ届いてなかったんだなって思わされて本当に苦しかった
彼が自分の気持ちをひとつのフィルターも通さずに伝えられる数少ないコンテンツを使って
自分のファンに向けてハッキリ断言してくれたあの言葉、あの言葉に救われた人がどれほどいたか
それなのにどうして…考えれば考えるほど苦しくて悔しくてなりませんでした。
信じて待つことしか出来ない今だからこそひとつひとつの"何か"に過剰に反応してしまったり覚悟が出来ていたはずのことが少しのことで揺らいでしまう感覚に恐怖を抱き頑張ろうとすればするほど悪い方向に進む自分の性格にもう嫌気がさしていました。
できるだけ笑顔で いつも通り 元気に
いつの間にかこれが私の口癖になっていて、彼以外の人を必要以上に見て彼を思い出さないようにしようと意識をして過ごしてみても感じられる「幸せ」は少し違っていてどれだけの時間が経っても満たされることがないまま細くて短い一本の線で繋がっていた全てが限界を迎え自分の心がボロボロと崩れていきました、そんな様を客観的に見て「あぁ、、」と情けない感情を持つのが今の精一杯で
ろくにご飯も食べず、寝ず、生きるため最低限度の事だけをして、学校は必修科目のみ受けて早退
絶対に望んでいないであろう事までして それでもその時の私は自分という形を保つので必死でした
次に彼の笑顔が見れるのはいつになるのか、彼の「今」の姿や声が目と耳に届く日はいつか それまでどうやって過ごしたらいいのか沢山の不安が襲って来て自分の中で消化しきれなくなった時
どうする家康 主演松本潤
という速報が飛び込んできました
潤くんがインタビューを受けている動画を見た時今までずっと苦しかった胸にたくさん空気が入り込んできて、ボロボロになってしまった心がもう一度動き出し私が感じたかった「幸せ」を全身で感じることが出来ました
このお話を初めて聞いたのが去年の11月、嵐がラストスパートを迎えている最中で今、この大きすぎる決断は出来ないと判断をしてくれた嵐 松本潤もその返事を待ってくださった大河ドラマに携わる全てのスタッフさん そして新たな挑戦としてこの大役を受けた俳優 松本潤、点と点が線になりそれが大きな輪を描き実現した今回のドラマは凄く素敵な作品になると思っています。
潤くん初めての大河ドラマ、このタイミングでまた潤くんの初めてを共に迎えられる事を何よりの喜びだと思っているし、1年半掛けて徳川家康という人物になっていく潤くんを最後まで見届けたい
2023年の1月放送、とまだまだ先ではあるけど気を新たに頑張る理由が出来たのが本当に嬉しい!
大変さは当たり前に違うけど潤くんが頑張ってるんだから頑張ろうって一緒に闘っているような そんな心強さがバネになって壁に向かっていける気がしています
こうして初めて私の中で彼がどれほど大きい存在だったか 私の生活に彩りと幸せをくれていたか痛いくらいに実感しました。
まだまだ気持ちが落ち込んでしまうこともあると思います。多分音楽番組を見る度に「嵐」が居ないことに慣れず泣くだろうししばらく潤くんの作る夢のような景色が更新されない事に苦しめられると思う
けど、松本潤としてまた違ったエンターテインメントを提供してくれると信じています
インタビューの中で家康とはという質問に対し
「強敵に会うたびに生き残る方を選び続けた人」と答えているのを見て、
個人的に潤くんはどう転ぶか分からない《生き残る》という確証がないことでも自らの信じた物を形にして成功してきた人だと認識しているから
潤くんとは反対だなぁと思いました。
そうやって出来ないを潰してできるを増やしていく潤くんが私の誇りです
沢山の幸せと夢をありがとう
嵐が去った後、長い長い暗闇を経て綺麗な虹の架かった空が広がりました 明けない夜はなかったよ
潤くん、おかえりなさい愛しています
今どう生きる?
潤くん、私はあなたに あなた達になにか返せていたかな?…今思うことはそんなことばかりです。
12月31日がもうすぐそこに来ているなんて考えたくもなくて
でも、大晦日の生配信で5人がどんな風に輝くのか楽しみでもあって 色んな感情の中をぐるぐる回りながら1日1日を過ごしています
だんだんと最終回を迎えていった番組があって、その度に嵐がどれだけ人に愛されていたのか どんな想いで番組と向き合って来たか こういった機会でなければ知ることが出来なかったであろう裏側を触れる事ができたのはとても嬉しかったです
歌番組もそう
5人で、5人で、5人でって瞬間瞬間に伝えたい想いを自ら選曲する という形で届けてくれた全てのパフォーマンスは「感動」という言葉では言い表せないほど凄くて。
何度「好きだ」と思っただろう
何度「この人たちに着いてきて良かった」と感じただろう。本当に幸せでした。
…思い返してもあなた達からは「幸せ」しか貰ってなくて、5人を見ていれば最初こそ「辛い」「苦しい」「悲しい」と思っていた事でもいつの間にか「幸せ」のひとつに変わっていて
でもそれは簡単では無いと思うんです。
マイナスな気持ちはプラスに変わるのに膨大な時間を要するわけで、生半可な気持ちでは絶対に無理だから。
だけど5人は全てやってのけてしまう
ファンのみんなが受け入れてくれるように、みんなで笑えると信じて疑わずに真っ直ぐ向き合ってくれる その行動がどれほど嬉しかったか。
いつなんどきも置いていかないで 手を差し伸べてくれて、そしてその手を取るタイミングをいつまでも待ってくれる。
だから私は今日もこの5人へ届けられる精一杯の感謝を綴っているんだと思います
今年に入ってから、12月になってからずっと「この5人に出会えて良かった」と口にしているけど本当に本当に出会えて良かったです。
おかげで人生に彩が加わって
大切な宝物が毎日のように増えていって
色んな経験もして
将来の夢を見つかった。
私にとって大きすぎる存在だと改めて実感しました
いっぱいいっぱいありがとう!
〜・
最初から仲良しだったわけではなかった5人が今、21年という年月をかけて築き上げてきた絆と記録と愛情をずっと忘れずに残りの日も、これからもの日も一生懸命生きていく。
5人だからこそ問いかけることが出来た
____ 今をどう生きる?____ に対して
恥ずかしくない生き方をしていきたい。
戻ってきてくれた時に胸を張って笑顔で
「おかえりなさい、待ってたよ!」って大好きな5人に言えるように。
今年最後のブログ更新になります
元々は残された時間に思った事を忘れないよう残しておける場所が欲しくて始めたけどいつの間にかアンチに怯えるだけの場所になっていたり、克服してからは同じような気持ちの人を救いたいという自分勝手なお節介を落とす場所になってみたり 色々と寄り道をしましたが 今やっと本来の目的通りに使えたんじゃないかなと思います(^^)
私にとって嵐とはなくてはならない大切な場所であり何より愛おしくて守りたいと思う人達です。身勝手過ぎて5人と沢山すれ違いをしたし 色んな所へ気持ちが動いたりしたけど結局は戻ってきてしまう。どんなところよりも落ち着く温かで元気の出るパワースポットのようなものです(笑)
あと少しで一旦の休止をしてしまうけどこれからも沢山愛を叫んでいくつもりです!
もちろんSnow Manに対しても同様です
私らしく私のペースでみんなとこれからも幸せを共有出来たら幸いです!
あとがきのようなものがとっても長くなってしまったけど 最後まで読んでくれてありがとう
ではまた
18:38 終
マジでっかい感謝を
2019年1月27日
嵐と私のカウントダウンが始まりました。
この1年半は凄く忙しかったです。一時期嵐を見ると涙が止まらなくて勝手ながら距離を取り、活動休止という事実を噛み砕くことに専念した日々や 最初で最後のドキュメンタリーvoyageが配信されたり突然のSNS解禁、デジタルシングル配信開始…と正直気持ちがついて行かず 時には「FC会員の意味」を見失ってしまうこともありました。
「もっと近くに。」をテーマに色んな角度から寄り添ってくれる5人とのすれ違いを経た私は潤くんの「信じてついてきて」という強い覚悟を持った言葉に背中を押され今、5人について行こうと改めて思っています。
だからこそ21周年という記念の年に直接"おめでとう"を伝えられないことが悔しくて
様々な場面でファンに向け"ありがとう"と"おめでとう"を伝えてくれる5人に何を返せているのか
第一章のフィナーレを目前にして自分がその日に目を背けずにいられるか
そんな事ばかりが頭の中をぐるぐる回っていて
ふと思い返せば、本当にたくさんの景色が溢れてきます
2007年に嵐を知ってから約14年
私の人生にはいつだって5人が、5人の笑顔が、歌声が、言葉がありました。その全てはどんなときも最低を最高に変えてくれる魔法
つい最近で言えばアラフェス2020
7年ぶりの国立、年を重ねる度にパフォーマンス力を上げていく嵐。大きな会場に5人だけ 無観客という事を除けばいつもと変わらないように見えて。コンサートが始まって改めて見た「誰もいない国立の真ん中で輝く嵐」に溢れんばかりの愛おしさと こんな景色しか見せられなかった憤りがふつふつと湧き上がるのを感じました。
それでも懸命に画面の向こうにいるファンへ語りかける姿はどんな灯りより眩しくて、あの日5人が久しぶりに見せてくれた景色には「迷い」も「不安」も「終わり」も感じなくて、伝わってくるのは5人が心から楽しんでいることと…21年分の感謝でした。
だけどいつもと違う部分があるからこそいつも通りであるはずの潤くんのファンサービスが多く感じたのかな?
昔から潤くんは手を振るとか、わかりやすいファンサービスをするタイプではなくて。
理由は「歌詞に込められた意味をできる限り見てる人に届けたいから」
でも私はそんな潤くんの、言葉を大切にそのひとつひとつを真っ直ぐ心に届けてくれる 4人とはまた違った形のファンサービスがすごく大好きで。今回こそカメラ越しではあったけど あなたの温かい声と柔らかい笑顔で届けてくれたもの全てが愛おしくて、また宝物が増えました。直接ではなかったけどあなたの想いはちゃんと伝わりました。
直接では捉えられないような角度からも受け取ることが出来ました。
またこうやって潤くんから気持ちを受け取れて良かった、キラキラ輝く宝物をありがとう。
本当に素敵なステージでした!
〜・
2020年12月31日 まであと少し
苦しかったり、悲しかったり、寂しかったり、色々あります。
でもあの頃と違うのは「前を向いている」という事。今までは明日が来るのが、1日を終えてしまうことが嫌でした。日に日に近付く最後が怖くて できる限り背を向けて痛かった時必ずといっていいほど5人が寄り添ってくれました。「焦らなくていい」「正解はない」そんな言葉がすごく嬉しくて 泣いて塞ぎ込む私の事も包み込んでくれるような温かさを感じました。
休止が迫るなかで見る5人の姿は14年前、私が一目惚れした時から根本は何も変わっていなくて(あまり記憶はないけどそんな気がします)、変わっていく時の中で変わらず「大丈夫、ここにいる」を体現する嵐に沢山の勇気を貰っていました。
だから今は
この5人とじゃないと見れない景色を、この5人とだから見たい景色を、この5人と過ごす愛に溢れる時間を何よりも大切にしていきたい。そう思えています。置いていかないでくれてありがとう。
最後に
私は潤くんが大好きです。松本潤という人に心底惚れています。出会って14年、毎日好きになっています。潤くんのくれる全てが私の源になり私を動かしているのは確実で
どんな時も心に潤くんが居ます。だから頑張れるし、笑えるし、幸せでいれる。
これ以上ないってくらい偉大な存在だと感じています
なにがあろうとこれからも共に同じ景色を見ていたい 思い出を作りたい。
嵐21年第一章のフィナーレであろう大晦日の配信ライブ、21年の中で初の生配信でのパフォーマンス、いくつになっても初めてに挑むそのアクティブさが誇りです。そんな誇るべき5人へお家から全力で"ありがとう"と"大好き"を届けます。
嵐が魅せる世界一のSHOWをもう一度
14:55 終
百年先も
5×20観ました
そこには私の大好きな人達がキラキラと輝かしい笑顔を添えていて
少しばかり私のお話をさせてください
思い出した去年の5月17日
5月にしては肌寒い北海道で楽しみと初めての遠征に対する不安を沢山詰めたキャリケースを引きながら札幌ドームへと向かっていました
あの時の私には見えるもの全てが潤くんに「おめでとう」と言ってる気がして、私に「楽しんできてね」って言ってくれてるような気がして心から幸せでした
5×20ツアー前半は全滅
思うようにいかない高校生活
心の支えだったものとの別れ
色んな苦しみが混ざってモヤモヤする日ばかり
そんな中決まった追加公演、5×20ツアー全50公演という大規模すぎるサプライズは今思い返すだけでも鳥肌が立ちます。
その時に潤くんが言ってくれた「今日来れなかったあなたの友達も来れます」という何より嬉しい言葉のプレゼント
"あぁ、私が好きになった人はこういう人だったなぁ"って心底誇らしくなった
いつだって常に「新しい」を求めて自分たちのできる「最善」を尽くして私たちと「奇跡」を共に感じてくれる そんな素敵なアイドルは世界中どこを探してもこの5人以外居ないの
言い方を変えれば
・・・私はこの5人しか見つけられなかったの
色んな想いを抱えながら迎えた初めての5×20は
ただただ、泣くことしか出来なくて
大切な人がジャニーズという道に足を踏み入れてくれた奇跡のような日にたくさんの幸せが積み重なりました
あなたは、ステージ上で人一倍輝いていて
心から幸せそうな笑顔を咲かせて
会場にいる全ての人の声を感じるかのように目を瞑り、首を振り、その幸せを噛み締めてもう一度自分の目で煌びやかな世界を見る
そんなあなたが何よりも綺麗で
指揮棒を持てば途端に東京ドームに舞い降りた純白な天使のように心地いい音色を奏でていた その姿は一生私の胸に刻まれています
そして最後の挨拶
私の心にずっと引っかかっていた戸惑い
夢は努力を惜しまず、願うことを辞めなければ叶うということや未来は自分の手で切り開けると教えてくれたあなた達が身をもって「永遠は無い」と伝えてくれたことによって揺らいでいた信じる気持ち
その全てを否定せず優しく包み込み、そう思っている私にでも尚、着いてきて欲しいと言葉にしてくれたあなたに自分の中に眠る揺るぎない愛が目を覚ますのを感じました
あの時の潤くんの見つめる先にある未来、景色、全て私にも見せて欲しい
最後まで想いを積み重ねたい
嵐に出逢えた人生を奇跡に変えたい
そんな気持ちで今を過ごしています
5×20、変わらない左の「5」
5 and you ×20、その変わらない5の横に並び掴んだ手、「6人目」のファンとして
今まで幸せにしてもらった分
何倍にもして返していきたいです、どれだけ時間がかかろうとも必ず・・・
1:26 終
君だけのスマイルで
昔話をさせてください
3・4年前私は嵐だけを応援していました
担当は潤くんと智くん
元々潤くんが好きだったけど、気がついた時には智くんを目で追っていて「この人も応援したい」と強く思いグループ内掛け持ちを始めました
最初こそあまり定着されなかったけどだんだんと周りの子が認めてくれて楽しくオタクをしていたある日、dmにて「消えろ」「2人推しがいるなんて卑怯だ、邪魔だ」などというメッセージが来るようになりました
初めは単純にどうして掛け持ちがダメなのか疑問でしたが次第にそのメッセージはエスカレートして「死ね」「殺す」というものまで送られてくる始末で
また別件で鍵リプも大量に送られてくるようになり最後には直接私に文句を言ってくるアカウントまで出てきました
自分の中にある「好き」を公にしただけなのに何故こんなにも非難されなければならないのか私には理解出来ず毎日泣いていました
〜・
誰かを好きになることはどんな形であれ悪い事ではないはずです
オタクが何万人といれば掛け持ち自体をよく思わない人もそれ相応に居ます、必ず。
ただ自分の意見を相手に押し付けて強制することだけは違うんじゃないかなと思っていて…
一人の人をずっと好きでいる事はとても素晴らしいことだし誇れることだと思います、でもそれが全てではないから。
人それぞれに愛し方があって、十人十色なんです。
だから自分の「好き」を曲げないで
曲げる必要なんてないから
何も間違ってないから不安に思わないでいいし、苦しまなくていい
今悩んでる人が、苦しんでる人が少しでも晴れてくれますように
しがないオタクより
23:59
戯言
最近、自粛も落ち着いてだんだん歌番組が放送されたり配信ライブが行われたりで
また推しの歌って踊る姿を見る機会が増えてきたと思います
そしてその度に「好き」だという気持ちが溢れて
こんなご時世でも幸せを届けてくれて「ありがとう」という感謝でいっぱいになります
でも私はそういうイベントがある時に多くツイートされる「誰一人欠けることなく」だったり「諦めないでくれてありがとう」「辞めないでくれて、ずっと活動してくれてありがとう」という言葉がすごく苦手です。
確かに誰一人欠けることなく走り続けることは難しいかもしれない、諦めたくなる事もあるかもしれない。ただその言葉を見て感じるのは「欠けた人がいる」「諦めた人がいる」「活動休止する人がいる」というマイナスな気持ちだけで...
(私の個人的な意見です)
私が応援してるグループは嵐とSnow Manです
嵐は今年いっぱいで暫くの活動休止を迎えます
だけどそれが「事実上の解散」ではないし1人のわがままで決めたことでもない5人の総意であって、第一線を走り続ける事を諦めたわけではない
Snow Manは6人から9人に増員しました
好きになった時は既に9人だったけど6人時代も沢山勉強しました、今のSnow Manがあるのは6人が土台をしっかり作ってくれたから 3人が強い覚悟を持って加入してくれたから
決してどちらかの力が弱かったわけでもない
増える事は悪いことではない
諦めることも
減ることも
増えることも
腰を下ろすことも
何も悪いことじゃないのに、悪いと思ってツイートしてる訳じゃないことくらい痛いほど分かっているのにどうしても責められてるような気がして
メンバーの増減も無く 活動休止を経験したことも無く ずっと最前線で頑張ってる人だけが偉いみたいな、すごくモヤモヤした気持ちになる事が多々あります。
多分、そうやってモヤモヤしてしまう原因は
私自身が嵐の活動休止を未だに受け入れられていないから
Snow Manの増員に対していい気持ちだけではないから
だと思います
どちらとも、誰も悪くない出来事だからこそ飲み込むのに時間が掛かってしまうもので
〜・
いつか色んな人の言葉を素直にプラスに受け取れる人になりたいなぁ、と思うオタクの戯言でした
13:00 終